
小規模施設のため広報専任者がおらず、日々の様子を外部に発信できていませんでした。また、認知症ケアの施設として、プライバシーへの配慮も重要な課題でした。
hototokiの顔認識・自動モザイク機能を活用し、安心して写真を公開できる環境を整備。少人数でも運用できるシンプルな操作性が決め手となりました。
プライバシーを守りながら、温かい日常を発信。遠方のご家族からも「様子がわかって安心」との声が届いています。
認知症ケアの現場では、ご本人の意思確認が難しい場面も多いです。hototokiなら顔出し設定を事前に登録しておけるので、安心して写真を使えます。ご家族への安心にもつながっています。